こんなお困りごとありませんか?
引きこもるようになってしまった
家族の声かけに応じてくれない、自室に鍵をかけて出てこない、食事を食べてくれない、など
長期にわたる孤立は状況を悪化させる恐れがありますので、早期に医療機関へ受診する必要があります。
民間救急レスキューでは患者様との対話を重視した安全な移送を行っております。
精神科を受診させたいが車がない
公共交通機関では暴れる、大声を出す、逃げ出す、などの不安がある場合は、民間救急レスキューをご利用ください。
状況に適したスタッフと車両で病院まで安全にお送りいたします。
遠出させてあげたいけど容態が心配
思い出の場所へ連れていきたい、旅行につれていってあげたい…でも公共交通機関だと大変。そんな時は民間救急レスキューへご依頼ください。
ご本人様の容態に合わせたスタッフを配備し、点滴や吸引、酸素などのほか、食事や排せつ介助など移送中のサポートをします。
このような方も安心してご利用できます。
- 家族だけでは解決できない精神科搬送
- 在宅医療患者の寝たままの通院・入院
- 寝たきりでの長距離旅行
- 医療措置を継続している方(酸素投与・たんの吸引・点滴など)
- 認知症、統合失調症の方
- 人工透析患者の定期的な通院介助
- 転院搬送
など、上記に記載がない症状でも幅広く対応しております。
LINEでの問い合わせはこちらをタップ